●海藻類
キャベツの説明の中でもでてきた「ボロン(ホウ素)」というミネラル成分がエストロゲンの分泌を促進することで、バストアップ効果が期待されるわけです。
バストアップについて調べたことのある人は、「バストアップにはキャベツを食べるとバストアップ効果があるらしい」というキャベツバストアップの話を耳にされたことはあると思います。
タレントの平山あやさんが、ボロンを含むキャベツをたくさん食べて胸が大きくなったという話は有名ですよね。
毎日1玉を食べていたとのこと。
キャベツバストアップの話のソースは、おそらく平山さんのエピソードで広く知られるようになったようです。
ですが、それだけではありません。
米国の農務省が、ボロン(ホウ素)とエストロゲンやカルシウムとの関係を発表しています。
【Wikipediaより】
アメリカ合衆国農務省が閉経後の女性に対して1日3 mgのホウ素(ボロン)を投与する実験を行った結果、ホウ素の補給がカルシウムの排出を44%抑え、エストロゲンおよびビタミンDを活性化させるという結果が示され、骨粗鬆症を抑制する可能性が示唆された。
詳しい説明をすると、
キャベツ・海藻を食べる(ボロンを摂取)
→エストラジオール(卵巣ホルモン(女性ホルモン=エストロゲン)の一種)の分泌を促進
→エストラジオールが増える
→バストアップが期待できる
となります。
なお、キャベツの項でもお話ししたように、ボロンの弱点は熱に弱いこと。
バストアップのためには、生のままでの摂取がオススメです。
キャベツの千切りとか、キャベツの千切りとか、キャベツの千切りとかです。
・・・ううぅ、ちょっと無理です。
ですよね。
だから海藻類なんです。
海藻類にも多くのボロンが含まれています。
というか、実は海藻の方がボロンを摂取しやすいという事実。
比較してみます。
バストアップ効果を実感するために必要なボロンの1日摂取量=3mg程度
【ボロンを多く含む食材】
野菜:キャベツ、ブロッコリー
果物:リンゴ、梨、桃、ブドウ
海藻類:ワカメ、めかぶ、ひじき、寒天、とろろ昆布等
豆類:大豆、ピーナッツ、アーモンド、ナツメヤシ等
その他:蜂蜜、レーズン、プルーン
【バストアップ効果を実感するために必要なボロンの量=3mg】
キャベツ=200g
リンゴ=900g(2~3個)
ピーナツ=100g
とろろ昆布=30g
え・・・?
とろろ昆布すごない??
そうなんです。
海藻類、すごいんですよ。
海藻類、つまり、ヒジキ、海苔、ワカメ、昆布、寒天(寒天は海藻から作られます!)でボロンをたくさん摂取することができるんですね。
海藻類の中でも、ヒジキにはボロンが豊富に含まれており、バストアップに効果があると考えられています。
キャベツ・海藻類に含まれる「ボロン(ホウ素)」には、バストアップには不可欠な女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促進する効果があります。
ひじきの煮つけ、等は量もたくさん摂れるので、通常の食生活の中では積極的に食べるべきものとしてオススメです。
「、、、ひじき苦手なんですけど、、、あの黒いヌメッとしたのが、ゴキブリの足を思い出す・・・」
という方。
はい、寒天で手っ取り早く摂取してください。
え。寒天を知らない・・・。
寒天は、ところてんの材料です。
正確に説明すると
テングサという海藻→テングサからとれる粘液を凍結・乾燥させる→寒天
となります。
トコロテン以外にも、寒天ゼリー・牛乳かん・羊羹(ようかん)などに寒天を使います。
小豆で作った餡を型に入れて寒天で固めると羊羹ができます。
お菓子作りをされる方はご存知ですよね!
(*^^*)
しかも低カロリー。ダイエット食材としてもオススメです。
ちなみにゼラチンと寒天とは全く違う食材です!
ゼラチンは「豚ゼラチン」や「牛ゼラチン」があるように動物のコラーゲンから作られています。
【ボロンを手軽に摂るサプリメントがあります】
たくさん種類があります。
ボロンの一日摂取量の3mgを一粒で摂取できるものが多いです。
しかも手頃な価格です。
100粒で1000円程度で通販サイトで購入できます。
が!
【サプリメントの過剰摂取】・【サプリメントに頼る偏った食生活】はご法度!
キレイラボでは、適正なサプリメントの摂取を強くお伝えしています。
【ボロンの副作用】
ボロンでバストアップが叶うのならと多量に摂取したくなるところですが、エストロゲンの過剰分泌には副作用のリスクがあります。
下記にエストロゲン過多による副作用をまとめてみました。
サプリメント等でボロンを摂取する場合は、身体のために必ず摂取量を守ってください。
・生理前の体調不良、月経前症候群
・肌荒れ(ニキビ・吹き出物など)(黄体期=排卵~月経におけるホルモンバランスの乱れ)
・子宮筋腫のリスク(子宮筋腫の栄養となる)
・乳腺疾患、乳がんのリスク(乳腺刺激による)
サプリメントに頼るのではなく、日常の食生活の中で適度な量のボロンを摂取するように心掛けてください!


